沿革

当社団設立前の活動

2004-2016 ボアオ概念設計室

〜今に繋がる様々なアイデアの発出〜

■2004年5月

「ボアオ概念設計室」を設立
ボアオをプラットフォームとして、様々なアイデアを発出し、中国と日本を主軸とした「アジア」のボアオを確立。ついに「ボアオ水城」地域を「ボアオ・アジア・フォーラム」の恒久的な場所として、さらにそれを万泉河の河口近くにある中洲である「楽島」にも広げていきました。

■2009年12月

「博鰲(ボアオ)楽城」構想を海南省政府に提出

■ 2010年4月12日

「楽城―日中太陽と水のモデル地区」建設プロジェクトの調印式実施

「楽城-日中太陽と水のモデル地区」建設プロジェクトは、世界初の亜熱帯地域における環境地域プロジェクトです。日中両国共同による環境地域の拠点作りを目標としており、両国政府関係者から多数のご賛同を頂きました。当プロジェクトの概要は、下記の通りです。

  • 海南島の博鰲(ボアオ)にて建設
  • 海南島の気候風土に融合した最先端の環境技術を導入
  • 技術導入に留まらず、東洋ならではの人間の生活・人生を豊かにするコンセプトを重視
  • 農業・観光を中心とした産業育成
  • 日本の優れた技術の活用・実証・海外展開の場を提供

本プロジェクトの調印式には、日本からボアオアジアフォーラム理事長である福田康夫元首相、福山哲郎外務副大臣、国家戦略室津村政務官、中国からボアオアジアフォーラムの副理事長である曽培炎元国務院副総理、海南省衛留成書記、海南省羅保銘省長にご臨席を頂きました。

■ 2011年3月

ボアオ楽城プロジェクトが正式にスタート

■ 2012年4月

4人の元国家指導者による医療特区の提言を提出。

ボブ・ホーク元豪首相、キッシンジャー元米国国務長官、マルルーニー元カナダ首相、ロカール元フランス首相の4名が、万泉楽城国際医療モデル区設立に関する提案書を提出しました。

「医療」がプロジェクトを推進する上で、主要なものとなりました。

左から :陳竺氏(中国衛生部部長)姜斯憲氏(海南省副省長 ※)、ボブ・ホーク元豪首相、邵琪伟(中国国家旅游局長)※2012年4月 当時の役職

提案書の実物

■ 2012年

ボアオ・アジア・フォーラム年次総会中、「万泉楽城 プロジェクト発表会を実施

『「万泉楽城」中日太陽与水示範区 国際医療旅游先行区』と題し、日中の各分野の専門家が集い、同プロジェクトに関わる発表を行いました。福田康夫ボアオ・アジア・フォーラム理事長(当時)に陪席いただき、日本からは、BNCT方式による中性子線治療機を開発するCICS株式会社今堀代表取締役社長、株式会社星野リゾート馬場様などに参加していただき、それぞれのお立場からお話を賜りました。

■ 2013年2月

1.中国国務院が【2013】33号文書により、「海南博鰲楽城国際医療旅游先行区」を指定。万泉楽城プロジェクトが正式に承認

スクリーンショットの画面

自動的に生成された説明

2.東京都港区西麻布に「東京健康クリニック」を開院

万泉楽城プロジェクトに向けて、日本医療のコンテンツの集積基地とすべく、「東京健康クリニック」を開院しました。日本において臨床応用できる最先端医療技術、優秀な医師の集まる場をコンセプトとしました。現在の「TKC東京クリニック」にその考え方は脈々と伝えられています。

当社団設立

2015-2020 一般社団法人Earth Health & Human Health設立

〜ボアオ中心に〜

■ 2015年8月18日

「ボアオ概念設計室」の業務と理念を継承し、東京に(社)Human Health & Earth Healthを設立。ボアオ楽城プロジェクトの重要な柱である「環境」と「医療」にフォーカスし、「人類の健康と地球の健康」を社団の名前として、日中共通のプラットフォームを構築。

この社団の定款の目的に、「がん予防・治療支援事業」を盛り込み、「医療」の中でもがんに注力し、活動を開始することになります。

■ 2018年4月8日

第一回日中がん予防治療シンポジウム開催

2018ボアオ・アジア・フォーラム年次総会の分科会として、日中の政府高官、がんに関わる医療専門家が集い、両国の医療政策、最先端のがんに関わるトピックスについて、闊達なディスカッションを行いました。

同時に今後の指針となる「ボアオ宣言」を両国間で採択しました。

■ 2018年10月26日

MEJと海南博鰲楽城開発会社がMOUを締結

北京にて、安倍、李克強の日中両国首が参加し、開催された「第一回日中第三国市場協力フォーラム」において、(社)Medical Excellence Japanと海南博鰲楽城開発控股有限公司がMOUを交わしました。これにより、 「 万泉城 」 を舞台に、日本の医療資源が中国の市場と結びつき、その成果がアジアへと伝播していくプラットフォーム構築が合意されました


■ 2019年3月8日

第二回日中がん予防治療シンポジウム開催

前年に引き続き、2019ボアオ・アジア・フォーラム年次総会の分科会として、同シンポジウムが開催されました。

社団の名称変更

2020- 日本医療国際化機構

〜日本を主軸にした日中関係事業への取り組み〜

■ 2020年1月

社団の名称を「日本医療国際化機構」に変更。

今まで、事業として行って来た、日本の医療資源という優れたコンテンツを中国をはじめとするアジア諸国に広げていくための活動を取り出し、フォーカスすることとし、また、非営利・公益活動として、より広範な皆様の賛同を得て進めていくこととしました。

■ 2020年2月以降

新型コロナウイルス の世界的な感染拡大により、日中間の架け橋となり、防護服の送付活動、マスクの配布活動などに従事してきました。

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